キネシオテーピング

筋膜へアプローチをする若林区蒲町、荒井から近いあふれるチカラ接骨院のキネシオテーピング

通常テーピングというのは筋肉のパフォーマンスをアップさせるためや、痛みのある患部を動かさないように固定するという目的で利用されます。しかし若林区、荒井から近いあふれるチカラ接骨院のキネシオテーピングというのは、「筋膜」を治療対象としており、身体の中の血液やリンパなどの体液の循環も促すことが出来るのです。

キネシオテーピングの特性

筋肉と同じ収縮比率を持つキネシオテープにより、筋力強化、痛みの緩和、更に再発防止にまで用いることができます。

関節は複雑な動きをする事が多く、悪いクセや疲労、スポーツ障害などによって本来の動きができていない事も多いのです。それらの関節の微妙なズレをキネシオテープによって矯正し、スムーズな関節の動きを取り戻すことができます。

皮膚を持ち上げるようにキネシオテープを貼ることで、血液・リンパの流れを促進します。ケガ後の腫れや内出血、浮腫(むくみ)をすばやく消し去り、治癒を早めます。

3つの特性を踏まえ、キネシオテープの数、幅、方向、長さ、張力を決定しますが、実は貼る側の技術によって、その効果に大きな差が出てしまいます。数十時間に及ぶ講習を修了し、幾年も試行錯誤を繰り返してきたからこそ出来る、匠の技を是非体感してください。